絶妙なしびれ！？雲林坊で担々麺食べてきた！

どうもネギマです。

ふと担々麺が食べたいと思いお昼にラーメンを食べに行きました。

現在、神田で仕事しており、担々麺で有名な雲林坊に行ってまいりました。

雲林坊とは

神田雲林の姉妹店で、本格的な担担麺と麻婆豆腐が堪能できます。

麺は全粒粉を使用し、汁ありは細麺、汁なしは太麺とそれぞれ特徴があり

老鶏・道産ホタテ･干し貝柱を使い、長い時間をかけて煮込みスープを作っているそう

辛さとしびれ、さらに美味しいスープと共に絶妙なバランス。ほどよい麻辣感を味わえるお店です。

うんりんぼうと読むのかとずっと勘違いしていましたが、

ゆんりんぼうが正しい名前とのことです。

雲林のオーナーの成毛幸雄さんは、横浜中華街にて中国料理を志し、その後プリンスホテルや、

ハイアットリージェンシーなど都内複数のホテル・レストランで修行をつみ、神田雲林をオープンしたそうです。

現在は雲林、雲林坊を中心に６店舗を経営しているそう

がメインのメニューです。

パクチーのトッピングがまたいい味出してくれます。

入り口入ってみると、色とりどりのレンゲがお出迎え

本気にならずにいいカラダｗｗｗ

とはどういうことなんだろうか。

今回は汁なし担々麺をチョイス

辛さ、痺れは無料枠上限の４・４

汁あり担々麺も体験したことがあるのですが、汁なしのほうが辛さ、痺れ感がダイレクトに伝わってきました。

辛さ・痺れベストマッチ。

それだけではなく、香辛料の香りと肉味噌の味わいがとっても美味しかったです。

周りにオフィス街がある関係か、12時には行列ができます。

11:30位ならギリギリ並ばずに入れそう。

夜は結構空いているとのことなので、

お昼前か、夜の来店が混まずに絶妙な痺れと辛さが体験できるかと思います。

別日に汁あり担々麺も注文。

辛シビ最高